二次アカの発言内容とか

年末についったアカを２つ消したのです。

ひとつは二次創作連動アカ、ひとつは単に一次二次合同ファンアカ。

二次は最近やってないので休止してて、ファンアカも力尽きててあまり触ってなくて、人様と繋がる気がないROMなら作り直しだなと思って、合わせて削除した。

で、現在壁打ちROM用だけが残ってるんだけど、フォロー返しが必要ないからかなり気楽です。

フォロー返されるとそうそうフォロー解除できないじゃん。意見が違う人のツイート見るのつらくないですか。。

わたしは日々ニュースは欠かさず見る人で、政治経済から女子の本音までけっこう幅広く見るほうだと思う。

長く生きてるといろいろな主義主張というものが自分の中に勝手にできてくるもので、けど私にとってはそれは特に声高に叫ぶ必要はない、黙って選挙に行ったり署名したりいいねを押したりというレベルなのです。個人の内面のごく一部なだけであって、友達と語ったり、リアル同志を必要とはしていない。ニュースに対するリプなんかを見ても、こういう考えもあるんだなあと思うだけで、とくに反論しようとは思わない。

私の一面には、やや保守的な顔、一部過激な仕事人間な顔、誰とでも仲良くしたいフレンドリーな顔とか放っといてくれ的な一匹狼の顔、推し最高お友達募集な顔とか、まあ色々あるわけです。それは全部、それぞれ独立しているかんじ。

私が二次アカでフォローする方々というのは、推しが同じ、ＣＰ解釈が近いという一点のみで私から一方的に拝見しています。

わーいという気分で拝見しているその場で、ふいに別の面について言及されて、それが私と方向性が違っていたりすると、私の場合、急激に作品についても一歩引いた見方に変わってしまうんですよね。

今までこの人のおはなし最高って思ってたのが、あっこれはこういう意味…？　この方はこういうことがお嫌いなのかも？　とか、別の面からのアプローチも想像したりしてしまう。結果、おはなしを萌え以外の要素で見てしまって、純粋に楽しめなくなる。

二次アカで見たいのは、私に限っては、オタク的萌えと推しのはなしだけなんです。

なので、二次に特化してないアカウントはほぼフォローできないという羽目に陥るのでした。

社会について、政治についてどうのこうの言及したい場合は、私の場合ついったじゃなくてブログやnoteをみます。ついったで零れる言葉はかなり一貫性がないことが多いので。意外と自分の意見って数日で忘れちゃうものですし、つまんないことでも文字にすると重さが発生する。ついったは意見言うのには向いてないと思ってる。

ああーーー日本語難しいな！！

まあついったの即時性は推しを推すときに最も輝くと思っているので、恋情とか興奮って即時的なものじゃないですか、それに特化すべきだと私は思うのでした。

つまり、イチノセトキヤ最高！！！！　あいしてる！！！！！

こういうこと。

酔っぱらってて何を書いてるんだかよくわからない。

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